私が作った折り紙 |
初めは、紙は中国で105年に作られました。その年に、手で作った紙はとてもめずらしかったですから、儀式の目的だけで使えました。それのほかに、話だけで折り紙のひみつが伝えられましたから、あまり折り紙の昔がわかりません。
でも、よしざわあきらという人のおかげで、現代の折り紙が生まれました。よしざわさんの説明書は30年代から広がって、今でももう使っています。多数(たすう)の説明書がありました。本当に、折り紙のファンはよしざわさんに感謝しなくちゃいけません。
このごろ、たくさん人は折り紙をよく楽しめます。一番人気がある折り紙の作品はつるです。つるについて、日本人に信じている事があります。紙のつるを千折るのは大きな幸運を持って来ると言われています。それから、幸運のためにだけでなく、便利な折り紙の使い方が多くなってきました。自動車事故の中で、エアバッグの折り方はこうりつてきになってきたのは、新しい折り紙のし方が見つけられたからです。
折り紙をしている時、私はよくゆったりします。始めは紙のさいしゅうの形(かたち)がどうなるかわかりません。でも、紙を折っているうちに、形がどうなるか見えてきます。これは、おもしろいですよ。この好奇心(こうきしん)のために、紙を折るのが大好きです。そして、折り紙は年にかんけいなく、楽しめますよ!
1. Joseph Wuの折り紙のサイト:http://www.origami.vancouver.bc.ca/Info/history.php
2. ThinkQuestのサイト:http://library.thinkquest.org/27458/nf/origami/history.html
3.「Between the Folds」と言う映画についてPBSの