Thursday, May 26, 2011

折り紙の歴史

私が作った折り紙
子供の時から、折り紙にとてもきょうみがありました。今日まで、たくさん折り紙の本を集めて、全部をくわしく読みました。色々な折り紙の作品を作って、いつももっと折り紙の種類の折り方を習いたいです。それで、この折り紙について調べました。


初めは、紙は中国で105年に作られました。その年に、手で作った紙はとてもめずらしかったですから、儀式の目的だけで使えました。それのほかに、話だけで折り紙のひみつが伝えられましたから、あまり折り紙の昔がわかりません。


でも、よしざわあきらという人のおかげで、現代の折り紙が生まれました。よしざわさんの説明書は30年代から広がって、今でももう使っています。多数(たすう)の説明書がありました。本当に、折り紙のファンはよしざわさんに感謝しなくちゃいけません。


このごろ、たくさん人は折り紙をよく楽しめます。一番人気がある折り紙の作品はつるです。つるについて、日本人に信じている事があります。紙のつるを千折るのは大きな幸運を持って来ると言われています。それから、幸運のためにだけでなく、便利な折り紙の使い方が多くなってきました。自動車事故の中で、エアバッグの折り方はこうりつてきになってきたのは、新しい折り紙のし方が見つけられたからです。


折り紙をしている時、私はよくゆったりします。始めは紙のさいしゅうの形(かたち)がどうなるかわかりません。でも、紙を折っているうちに、形がどうなるか見えてきます。これは、おもしろいですよ。この好奇心(こうきしん)のために、紙を折るのが大好きです。そして、折り紙は年にかんけいなく、楽しめますよ!



1. Joseph Wuの折り紙のサイト:http://www.origami.vancouver.bc.ca/Info/history.php
3.「Between the Folds」と言う映画についてPBS